第一節 信心
1 信心
・神様はつきまとってお守りくださる
・学校へ通わん子よりも、通うてる子の方がそれなりに…
・天地自由自在に遊ぶ
・神が人間を助け、人間が神を助ける
・本心の玉を磨く
・信心友達は「両刃の剣」
・信心力を頂く
2 わが心
・迷い信心ではいかぬ。一心と定めい。
・人間は上辺だけで見られない、中身が大事である。
・あんたの心、黒いの付いてまっせ
・本心の玉を磨く
・「確かなことである」ほんとに確か?
・金や銀のメッキの信心
・お願いしてても、神様を信用してない
・無限大のお働きがあるのに……
・心の器(うつわ)
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3 信心の成長
・「知らん」という、そこに無礼がある。
・信心の成長がピタッと止まる人
・人間は自らが脱皮をしてゆく
4 信心と道徳
・「知らん」という、そこに無礼がある。
・ポコッと一歩抜け出ると……
第二節 おかげ
第三節 徳
・やがて間違いなしに、神様の元へ帰らないかんねん
・金光大神は参って尋ねる所が無かった
・現場処理の信心から徳積みの信心へ
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