■■■神様への出会い■■■
〜ご祈念の仕方(各拝詞の唱え方)〜


『天地書附』



『天地書附』



『天地書附』



『天地書附』



『天地書附』



『天地書附』



『天地書附』



画面左の『天地書附』に向かって、しばらく見つめて黙読ください。
心が静まり、目を閉じ神様をイメージします。

そのイメージは、宇宙飛行士になったつもりで、
宇宙から地球を見ている感じです。

水をたたえた星、緑の輝く星の地球。
その丸い星の上に、六十億の人間と多くの生命を生かしている星。
六十億の人間に空気と水と食べ物を与えている偉大な星、地球。
そして、その星は大変な勢いで自転し、
一日の時間を作り、昼と夜とを作っている。
更に、太陽の廻りを巡り、
春夏秋冬の四季を作り、
生命の営みをつかさどって、
六十億の人間を生かしている地球……

この天地の働き、そのものが神様のお働き。
この天地のお働きは、
あなたを、かけがえのない命として、
天地総掛かりで生かしておられる。

今、ここに生かされているあなた……

……神様とあなたの心がつながっている……感じはしましたか
この神様を
天地金乃神様と言います。

この天地金乃神様に心を向けることにより、
天地に満ちあふれている
『天地のいのちの気』がお働きになり、
あなたの人生を、
あなたに関わる人々を、
良い巡り合わせへ導いてくださるでしょう。



次の要領で
各自で拝詞を唱えて祈りを捧げてください。
(また、プリントアウトして、同様にご祈念されても結構です。)


特別の願い事がなくても、
神様へご祈念をされると……


天地金乃神様・生神金光大神様と出会い、
良い巡り合わせを頂きつつ、
大難は小難に、
小難は無難にお祭り替えを頂き
今日一日が、心と身体の調子が調い、
『うれしく』『楽しく』『ありがたく』
お役に立てる今日一日になります。


--->時間があるとき……
『神前拝詞』『神徳賛詞』『天地書附奉体』を唱えてください。

--->時間が無いとき……
『神徳賛詞』『天地書附奉体』を唱えてください。

●神前拝詞

●神徳賛詞、天地書附奉体

※できるだけ声を出して朝晩に拝詞を唱えるのがよいでしょう。

※願い事がある人は加えて『各祈願詞』を唱えてください。


各祈願詞
■【健康諸願成就 祈願詞

■【病気回復 祈願詞

■【交通安全 祈願詞

■【商売事業成就 祈願詞

■【仕事成就 祈願詞

■【入試合格、勉強成就 祈願詞

■【就職成就 祈願詞

■【家庭円満 祈願詞

■【誕生御礼 祈願詞

■【良縁成就 祈願詞

■【懐妊成就 祈願詞

■【安産成就 祈願詞

■【育児成就 祈願詞