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扇町教会発行の各種の本や冊子、ビデオテープのご案内
(扇町教会発行の本や冊子、ビデオテープは全て『手作り』です)

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教典抄研修No.1 第一章「神と人間」第四節「人間」?
●世界中で一番信心しないのは日本人である。

教典抄研修No.2 第一章「神と人間」第五節「生と死」?■死について?
●教典研修の意義。誕生初参りの話。どこのお宮さんにお参りするの?風習習慣を守るという、私は何も悪いことしてません。天地の道理を分からんところに難儀が生まれる。

教典抄研修No.3 第一章「神と人間」第五節「生と死」?■死について?
●魂の生き通し、魂の徳付けが大切。死は魂と体が別れること。教会長3、4才の時、祖母の50日祭の神饌物買い物途中車に跳ねられる。祖母の祈りによって助けられた。

教典抄研修No.4 第二章「人間の難儀」第一節「神への無礼」?
●何かの祟りじゃの話。今でも日柄を選ぶ。誰も不幸になりたくない。恐怖心を持つ。●「することしてます」は無礼の源である。信心の原点、神につながること。

教典抄研修No.5 第二章「人間の難儀」第一節「神への無礼」?
●祟られることについての無礼。●天地の間に生かされることを知らない無礼。命の元を知らない。皆信心せんでも生かされていることは解る。恐れいってご信心仕る姿勢。

教典抄研修No.6 第二章「人間の難儀」第一節「神への無礼」?
●?知らない無礼?我が勝手にする無礼?天地の恩恵に対する無礼、方角日柄ばかりみて無礼いたし●御理解を我が勝手に理解してししまう。人間は難儀な氏子である。

教典抄研修No.7 第二章「人間の難儀」第二節「難儀のもと」?
●苦労と難儀は違う。苦労があって当たり前。●辛抱「力」、努「力」が無くなってくるのが難儀。●社会から、国家からくる苦労、自然現象、地震とか逃れることが出来ない苦労もある。苦労がすぐに難儀になってしまうのが人間。移るのをストップするのに信心がいる。

教典抄研修No.8 第二章「人間の難儀」第二節「難儀のもと」?
●命は自己顕示をする。花もきれいに咲く。犬もワンワンとなく、自分を現そう、現そうとする。命は認めてもらいと思う。→これが我情我欲になる。●丹波布教の大林先生の「たん」の話。

教典抄研修No.9 第二章「人間の難儀」第二節「難儀のもと」?
●?苦労と難儀?人と関わっての難儀?自分の心から出る難儀●私は大丈夫じゃというのが危ない。●欲の心→生み出す、震源地、物、金、欲、自己顕示欲、人と対比、気まま、勝手、ずぼらな人などが自分から出てくる難儀●誰でも出来ることは祈ることは出来る。

教典抄研修No.10 第二章「人間の難儀」第三節「めぐり」?
●「前々のめぐり合わせで…」といわれるめぐりは「祟りじゃ」ではない。●道徳や法律は知ってても、天地の道理を知らない。天地の大恩を知らない。お礼を言う心持ちがないところがめぐりになる。それが、自分だけではなしに、先祖代々に積み重なっておる。

教典抄研修No.11 第二章「人間の難儀」第三節「めぐり」?
●親先祖から受け継がれるもの。様々な遺伝のお取り払いを頂かなければならない。マイナスを受け継ぐ。プラスにさしてもらうのか。●足が不自由な母親、子孫への流れを良い流れに変えさして頂くために。●親の生き方が遷る。遺伝子的に遷るということがある。●自分のことを願うのはプラマイゼロ。徳を積んでいく。

教典抄研修No.12 第三章「信心とおかげ」第一節「信心」1「信心」?
●日に日に生きることが信心である。●教会は信心をするところ、行事だけでは信心にならない。話しを聞かせて頂こうという構えをもって聞く。
教典抄研修No.13 第三章「信心とおかげ」第一節「信心」1「信心」?
●神を感じる感性を磨くのが信心である。人間は神の氏子である。神の氏子に目覚めるとすごい働きができる。●十津川教会の先生の話。

教典抄研修No.14 第三章「信心とおかげ」第一節「信心」2「わが心」?
●心の貧しさは自分ではわからない。愚痴言うてる本人は気づかない。自分の心がコロコロ変わるんだ。危ないということを自覚する。●体の痛い痒いは見舞いもしてくれるが、心が病むと周囲からは誰も相手にされないということ。

教典抄研修No.15 第三章「信心とおかげ」第一節「信心」2「わが心」?
●心の眼、心眼。●人がどうしたら助かるかいな、神様がどうしたらお喜びになるかな。という眼を持つと真理が見えてくる。●お母さんと看護婦さん、保母さんの違い。子供に対する思いの違い●教えが鏡。常に鏡をみてチェックする。

教典抄研修No.16 第三章「信心とおかげ」第一節「信心」2「わが心」?
●玄関のお掃除、参道じゃと思うてする。ゲロのお掃除。くそったれと思う時。吐いた人の事を思える時、2通りある。心の調子が良い、悪い時がある。●それでもよろこべない事態が出てくる。そいう中で人を助ける働きをなす。

教典抄研修No.17 第三章「信心とおかげ」第一節「信心」3「信心の成長」?
●辛抱さしてもらう?心よりお詫びをする?自分の無力を認める?真心が出せる。以上が神様のスイッチオンになる。しかし、続きにくいのである。

教典抄研修No.18 第三章「信心とおかげ」第一節「信心」3「信心の成長」?
●すし職人希望の人の話。純粋に神様に向かう、お陰下さる。しかし信心にならない。●難儀からの助かりに心が向かう→成長しない。●助けて下された神様に心が向かう→成長していく●「恩」を感じる心がなければ成長にならない

教典抄研修No.19 第三章「信心とおかげ」第一節「信心」3「信心の成長」?
●教祖の信心の成長をみる。自分は現在どの段階ですか??神頼みの信心?信心文さ?金神下葉の氏子?金神一乃弟子?文治大明神?金子大明神?金光大権現?生神金光大神へと進んでいく。

教典抄研修No.20 第三章「信心とおかげ」第一節「信心」4「信心と道徳」?
●人が良いのと神信心しておかげを受けるのは別物ぞ。人間が生きる意味には→?人間社会に生きる?天地の間に生かされる。天地も生きている。●道徳は時代によって変わるのである。

教典抄研修No.21 第三章「信心とおかげ」第一節「信心」4「信心と道徳」?
●社会でいうと、交通事故に遭う。万が悪かったでは済まない。生きるということはご都合お繰り合わせを頂いていかねばならない。●信心の初代は大変に辛い目に遭っている。先祖からのご無礼お粗末の大掃除役●「徳」はエネルギー。どういう種類のエネルギーなのか。マイナスかプラスか。

教典抄研修No.22 第三章「信心とおかげ」第二節「おかげ」? (昼の部、夜の部)
●四代様お歌「賜びしいのちの奇しきはたらきに礼いふ心が生活のすべての土台」●おかげとは何か。命を頂いていること。●人間として生を受けたことが、一番のご神徳の現れ。●知情意の「情」の働きを信心に基づいて、神様の心を頂いて現さなければならない。

教典抄研修No.23 第三章「信心とおかげ」第二節「おかげ」? (昼の部、夜の部)
●天地の親神様の関係(信心)できることがおかげ。●中国残留孤児の話。私らは親が居るのが当たり前。親がわからないということは、自分がわからんということ。●親があると安心した生き方ができる。→おかげ●神様と出会うことがおかげであるということ。


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